専門家

電卓を持つ女性

税理士とは、税理士法に関する国家資格を持った税務のスペシャリストで、日本の申告納税制度を順守して国民の納税義務を実現する役割を担っています。主に税務の代行や書類作成、税務の相談を基本的な業務としています。 また、行政書士の業務全般や、社会保険労務士の一部の業務だけでなく、会計参与として株式会社に加わり役員とともに計算書類の作成の責任者として活躍することができます。最近では、税理士法人となり大規模な税務専門組織として活動する所も増えて来ています。 税理士を利用するには、近くの税理士事務所を訪問することが一般的ですが、インターネットを活用すると専門の紹介会社から案内してもらったり、一括で見積もりしてもらうようなお得なサービスもあります。

税理士の利用料金について、以前は税理士法に報酬規定があり全国一律に決まっていましたが、現在は廃止されて価格競争が激しくなってきています。最近では、初期の相談や相続税の計算シミュレーションは無料で実施してくれる所もあります。 平均的な相場は全国の実態調査によると、顧問料が個人の場合は年間2万、法人は3万であり、決算の費用は個人は毎年5万、法人は20万ということが分かっています。一般に組織が大きくなるほど売上が大きくなるので、申告業務が煩雑になり責任も多くなるのと報酬が大きくなっています。 現在は価格競争が進んで来ていて、お客様の業務量や訪問頻度によって料金を細かく分類する事務所もあって以前より利用しやすくなりました。ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。